空き家の売却前に片付けは必要?方法やポイントを解説

2025-11-25

空き家の売却前に片付けは必要?方法やポイントを解説

この記事のハイライト
●空き家の売却では内覧時の印象を良くしたり査定額をアップさせたりするために片付けが必要
●片付けは自分でおこなう方法と専門業者に依頼する方法がある
●片付けのポイントを抑えておくとスムーズに作業を進められる

空き家の売却時、室内に私物や不用品が残っているケースは珍しくありません。
そのままの状態で売ることもできますが、できれば片付けをしておくことをおすすめします。
今回は空き家売却前に片付けが必要な理由や方法、ポイントについて解説します。
天白区や日進市を中心に、愛知県全域で空き家の売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

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空き家の売却前に片付けが必要な理由

空き家の売却前に片付けが必要な理由

まずは、空き家の売却前に、片付けが必要な理由について解説します。

内覧時の印象が良くなる

片付けをおこなうことがおすすめの理由の一つが、内覧時の印象が良くなることです。
私物や不用品が残っている状態で内覧した場合、第一印象が悪くなる恐れがあります。
空っぽの室内に比べて、部屋が狭く見えたり圧迫感を与えたりする可能性があるからです。
前の住民の生活感が残っていると、良い印象を持ってもらえる可能性は低いといえるでしょう。
空き家の売却を成功させるか否かは、内覧にあるといっても過言ではありません。
スピーディーに成約につなげるためには、内覧者に清潔な印象を与えることがポイントです。

明るい室内を撮影できる

明るい室内を撮影できることも片付けが必要な理由の一つです。
片付けがおこなわれていない場合、日光が遮られ、室内が暗くなってしまいます。
室内が暗い状態で写真を撮っても、物件の魅力を十分に伝えることができません。
土地や建物を探すとき、今はインターネットを使って検索するのが一般的となっています。
掲載されている写真を見て内覧したい物件をいくつかピックアップし、問い合わせするという流れが多いです。
綺麗な写真を掲載することによって、興味を持ってもらえる可能性が高くなります。
ほかの物件との差別化にもつながるため、空き家売却の成功率も上がるでしょう。

査定価格のアップが期待できる

空き家の売却時、片付けが必要な理由として、査定価格のアップが期待できることも挙げられます。
私物や不用品が残っている場合、それらの処分費用を差し引いた金額が査定価格となるのが一般的です。
査定価格を高くしたいとお考えであれば、あらかじめ片付けをおこない、室内を空っぽにしておくべきといえます。
また、室内が綺麗であれば、査定時の印象も良くなります。
私物や不用品がない場合、室内が綺麗に見えるため、高額売却も実現しやすくなるでしょう。
空き家の売却を満足度の高いものにするためにも、片付けは必要といえます。

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売却にともなう空き家の片付け方法

売却にともなう空き家の片付け方法

続いて、売却にともなう空き家の片付け方法について解説します。

自分で片付ける方法とメリット

空き家を片付ける方法の一つが、自分でおこなうことです。
自分で片付ける場合、下記のような方法があります。

  • ごみの収集日に出す
  • クリーンセンターやごみ処理場に持ち込む
  • リサイクルショップで売る
  • オークションやフリーマーケットのアプリで売る

ごみの収集日に出す場合、決められた日にルールに沿って排出します。
可燃ごみの日や資源ごみの日、段ボールやペットボトルの日など、自治体によって収集スケジュールは異なるでしょう。
無料のところや、ごみ袋代のみで処分することが可能です。
自治体が運営するクリーンセンターやごみ処理場に持ち込むことも、片付けの方法の一つとなります。
ごみの量に応じて、費用が必要となるのが一般的です。
また、リサイクルショップやオークション、フリーマーケットのアプリで私物や不用品を売る方法もあります。
手間がかかりますが、ごみだと思っていたものに値段が付いたり、思ったより高値が付いたりすることも少なくありません。
空き家にある私物や不用品の種類や量に応じて、片付けの方法を選んでみてください。
自分で片付ける場合メリットは、費用を抑えられたり、自分のペースで進められることです。
お金をかけずに片付けたい方や、少しずつ片付けたい方は、自分でおこなうと良いでしょう。

専門業者に依頼する方法とメリット

自分で片付けるのが難しい場合、専門業者に依頼するのも良い方法でしょう。
専門業者は複数あり、下記のところが挙げられます。

  • 空き家専門の片付け業者
  • 不用品回収業者
  • 遺品整理業者

空き家専門の片付け業者は、空き家の片付けをメインにおこなっています。
掃除や不用品の処分をおこなっているところもあり、効率的に片づけられるのが魅力です。
不用品回収業者とは、不用品の処分や運搬をメインにおこなう業者となります。
貴重品も不用品とみなされ、処分されてしまう恐れがあるので、分別はあらかじめ自分でおこなう必要があるでしょう。
遺品整理業者は、その名のとおり遺品の整理や処分をおこなう業者です。
思い入れのあるものを仕分けしてくれたり、物を丁寧に取り扱ってくれたりします。
相続にともなう空き家の売却では、遺品整理業者への依頼も、一つの方法です。
専門業者に依頼するメリットとして、スムーズに片づけられることが挙げられます。
自分で片付けるより費用はかかりますが、その分手間を省けるのがメリットです。
私物がすべて不用品の場合は不用品回収業者に、遺品と向き合いたい場合は遺品整理業者にという風に、依頼する場所を選んでみても良いかもしれません。

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売却前に空き家を片付けるときのポイント

売却前に空き家を片付けるときのポイント

最後に、売却前に空き家を片付けるときの、ポイントについて解説します。

スケジュールを立てる

ポイントとしてまず挙げられるのが、スケジュールを立てることです。
どのように片づけを進めるかを決めておくと、スムーズに作業を進めることができます。
いつまでに仕分けを完了させ、いつまでに処分するのか、片付ける期間は何日くらいになるのかを考えておきましょう。
自分で片付ける場合、ごみの収集日や持ち込み可能日を確認しておくことも重要です。
事前に予約が必要なクリーンセンターやごみ処理場もあるので、あらかじめ問い合わせておくと安心です。

私物や不用品を3つに分類する

私物や不用品を3つに分類することも、空き家を片付けるときのポイントの一つです。
必要なものと不要なものを分類するときは、下記の3つにわけておきます。

  • 捨てずに残す
  • 買取してもらう
  • 処分する

捨てずに残すものは、現金や通帳、クレジットカードなどです。
運転免許証やマイナンバーカード、パスポートといった身分証明書も含まれます。
また、手紙や写真などの思い入れがあるものも、残すものに該当するでしょう。
買取してもらうものとして挙げられるのは、家具や家電、宝石や骨董品といった、価値のあるものです。
洋服や靴、ゴルフ用品なども買取できる可能性があります。
処分するものは、思い入れがないものや資産価値がないものなどです。
私物や不用品を3つに分類しておくことにより、作業をスムーズに進められるでしょう。

親族とよく話し合いながら片付ける

親族とよく話し合いながら片付けることも、ポイントの一つです。
自分にとっては不用品であっても、家族にとっては思い入れのあるものかもしれません。
勝手に処分してしまうとトラブルになる可能性があるので、話し合いが大切です。

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まとめ

空き家の売却では、内覧時の印象を良くしたり査定額をアップさせたりするために、片付けが必要となります。
自分でおこなう方法と、専門業者に依頼する方法があるので、不用品の種類や量に応じて選ぶことがポイントです。
片付けのポイントを抑えておけば、スムーズに作業を進められるでしょう。
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